外来診療環境体制及びかかりつけ歯科医機能強化型診療所
当医院は、外来診療環境体制及びかかりつけ歯科医機能強化型診療所です。
当医院は、感染対策実施歯科医療機関に認定されています。
日本歯科医師会生涯研修事業 総合認定医研修修了
全国で181人の一人
内訳:日本歯科医師会の会員58,423人中研修事業参加者43,530人(74.5%)、終了基準達成者19,347人、総合認定医181人(0.3%)
治療前のお願い
治療前に歯磨きとうがいをお願いしています。
清掃用具は、こちらで無料でお渡しします。
現在 希望者のみ配布
コロナウイルスの院内感染を防止するために covit-19
当院の感染対策 詳しくはコチラ
患者さんは、治療する時、マスクを外して術者に接近することが、多くても
現在日本では歯科医院のクラスターは発生していません。
従来、歯科治療は、もともと医科のすべて診療科に比べて、感染に対しては非常にシビアで、感染力のある唾液に直接関わる事が、多く殺菌・消毒に関しては徹底して感染予防対策を行ってきました。
当医院では、消毒・殺菌の出来ないものは、ほとんど使い捨ての用品を多く使用しています。当院でも、エプロン、コップ、ヘットレストカーバー、バキュームチップ、排唾管、トリプルスプレーのノズル など、可能なものはすべて使い捨てにしています。
又感染領域を選別して、青いフイルムにてバリアーを決めています。者さんごとに、マスクを交換、1回の診療でも グローブも2~3回交換を実施しています。
歯の切削に用いる器具 ダイヤモンドバーも、基本セットは破棄処分することにしています。
今回の新型コロナ対策としては、従来のスタンダードコンプライアンスに加え
1.1.診療前後の感染防止対策として、1時間に一人の診療にします。制限診療が、困難になってきましたので、
30分に一人に変更します。できるだけ、待合室の相互感染を防ぐため、よろしくお願いします
2.受付にシールドカーテンを、設置しました。
3.Etak フルプロポーションPro による抗菌バリア処置を,待合室、診療室、レントゲン室、トイレなど、毎日診療開始前に施行(通常は、1週間毎)
4.ユニットの治療ごとの拭き取り消毒およびラッピングを行います。
5.口腔内、口腔外吸引装置でエアーゾルによる感染防止
6.レントゲン撮影時に患者さんの体が触れる部分の撮影毎の拭き取り消毒
7..待合室、診療室、レントゲン室、トイレ等の室内空間除菌洗浄処置を各毎時施行します。
8.ドア・窓等の常時開放
9.1.診療前後の感染防止対策として、1時間に一人の診療にします。制限診療が、困難になってきましたので、
30分に一人に変更します。できるだけ、待合室の相互感染を防ぐため、よろしくお願いします
10.ユニットの治療ごとの拭き取り消毒およびラッピングを行います
新規追加項目
コロナ抗体検査を定期的に行い院内感染防止につとめる
院長及びスタッフのフエースシールドの導入。
必要に応じて、防護服(手術用ガウン)を使用し、感染拡大に努める。
追記
当院の院長及びスタッフ全員の3回目のワクチン接種が修了しました。(1/29)
今後も感染予防に努めていきます。