義歯(入れ歯)が、こわれた

   入れ歯が壊れた場合、原因は、はぐきのやせ(吸収)と床材料の
ひずみか劣化が考えられ、可能であれば義歯の新製をおすすめします。

 また入れ歯が、壊れたなくても、義歯床のピンクの色が変色があれば
新製をおすすめします。

 以前は、定期的に新製するのが 普通でしたが、現在 保険診療でも気軽に
新製が出来にくくなっています。

 どうしても、修理で終らせたい場合 当医院では、3つの治療法があります。

 1. 義歯床置換法

もし予備の入れ歯をお持ちの場合、新製か 修理ではなく 前面オーバーホールをお勧めします。 これは歯(人工歯)以外 ピンクの部分を新しい材料で全面交換する方法です。
費用は、通常の義歯の修理の算定です。

 利点 
   ・ 慣れ親しんだ義歯をそのまま使用できる。
   ・ また歯ぐきがやせた部分を裏打ちをし、吸い付きが回復する。
   ・ ピンクの床が、新品になり 清掃がしやすくなる。
   
 欠点
   ・ 入れ歯を数日預かる事となり、スペアーの義歯が必要
   ・ 義歯安定剤ポリグリップを使われている場合はできません。
   ・ あずかりが 必要 (3日ほど義歯をあずからせてもらいます)

   学術的に優れた治療法で、以前までは保険診療に記載されて
いたが、ほとんど施行する医療機関がなかったため、現在は通常の
修理と同じ評価で、当医院では、夕方までとが、明日の午前中などと
時間的制約がなければ、おこないます。

 料金 保険診療で かかっても3千円程度(3割負担のかた)

 2.義歯床修理(通常)
 
  保険診療では、入れ歯の修理は専門の技工所に預けた場合、最低でも
1晩あずかります。

 料金 保険診療で かかっても3千円程度(3割負担のかた)

 3.義歯の簡易修理

 しばらくお待ちくだされば、30分ほどで 応急修理しますが、義歯自体劣化等
がなければ、そのまま使えますが、2年以上使用された義歯の場合 修理した
部位と他の床の粘りがないためその義歯を長期の使用に問題がでます。

応急処置だということをご理解お願いします。

  
   緊急の場合  →